保育の仕事は今も続けている。 だけど、環境の変化はとても大きい。 子どもが生まれて、育休をとった。保育の研究がしたくて、夜間の大学院に入学した。 パワハラ・パタハラに遭いはしたものの、そんな抜き差しならない状況だったので、辞めるわけにもいかん…
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